20年以上も企業戦士として過ごした後、45歳で人生を再構築し始めました。この変化は、日本語教師の藍子さんのおかげです。

 

藍子さんは、シンプルながらも強力なツールであるジャーナリングを教えてくれました。 時は流れ、今では私は自分の人生のCEOとなり、望む人生をデザインするための柔軟性、責任感、そして創造性を身につけました。

 

今では、人生で最も重要な家族と自分自身のために、エクササイズ、振り返り、そしてジャーナリングから一日を始めます。残りの時間は、成長、学習、コーチング、仕事、そして母、妻、娘、姉妹、友人、メンターとしてのその他の責任、そして人生が次々ともたらす驚きへの対応に分かれています。

 

がんサバイバーとして、「長期」は来ないかもしれないこと、そして髪の毛は重要ではないことを学びました。

 

企業コンサルタント兼取締役として、私は自分の声を大切にすることを学びました。 （コンサルティングサービスの詳細については、www.newprovenance.co をご覧ください。） 認定コーチとして、時に沈黙こそが最良の質問であることを学びました。 私は今も学びと進化を続け、人々と協力し、繋がり、彼らが望む人生を再構築することに喜びを感じ続けています。

 

人生が巡り巡るこの時、愛子さんのパワフルなジャーナリングワークショップをシンガポールで開催できることを大変光栄に思い、興奮しています